<お知らせ>


第45回鹿児島・岐阜青少年ふれあい事業



第45回鹿児島・岐阜青少年ふれあい事業に本学の学生が参加しました。
この事業は鹿児島・岐阜両県の青少年の交流を深め、郷土愛豊かな人材を育成することを目的として実施されているものです。
夏季に四日程度、二年連続の研修(うち一回は岐阜県で実施)に参加し、研修後は、参加者OB・OGの会である「美濃の会」に加入します。
今年度の本学からの参加者の一人である後藤哲さん(写真右・人間関係学部心理臨床学科三回生)の感想を以下に掲載します。

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今回、私は去年に引続きこの事業に参加しました。
去年と大きく違ったことは、青年代表として周囲を引っ張っていく立場になったことで、全体への声かけ呼びかけ等を、積極的に行いました。
事前研修では結団式があり、これから始まる研修に向けての心構えと意気込みを確認し、交流会での出し物であるダンスの練習に参加者全員で精一杯取り組みました。
それから、本研修では、鹿児島県内の様々な場所を見学し、岐阜県からの参加者の方々と交流を深めました。
自分自身の中で一番心に残っているのは、本研修2日目に行った「内之浦宇宙空間観測所」です。個人的に、宇宙にとても興味があるので、見学している最中は興奮しました。
あのような山奥にある観測所からロケットが打ち上げられるのだと思うと、人間の技術の素晴らしさを改めて感じました。
これだけ壮大な施設を見学することができて、とても光栄でしたし、岐阜から来られた方々もさぞ喜ばれたことだろうと思います。ありがとうございました。
この5日間を通して自分が得たものは、言葉で表現するのは難しいですが、とても尊いものを得た気がします。それは青年代表として最後まで務めたことで得られたものです。
全体に常に目配りし、把握しておかなければならないプレッシャーと向き合い、行動する上で必ず付きまとうイレギュラーへの対応に正面から取り組み、責任を持って最後までやり遂げることが重要だと学びました。
それは、日常で味わうことはなかなかできない貴重な経験だと思うので、今回重要な役割を任せていただいたことに深く感謝したいと思います。
全ての参加者、そして今回の事業を計画してくださった「美濃の会」のみなさま、本当にありがとうございました。